“私が警察官だった頃に扱った様々な事件の犯人の中には「大相撲好き」とか「ガーデニングが趣味」とか、そういう人も一杯いたのだが、そういう話をすると、マスコミの人は露骨に「そんな話は聞いていない」という顔になった。要するに、人は「見たいもの」しか見ないし「見せたいもの」しか見せない。”

Twitter / takamikazuyuki (via katoyuu)


“野口さんは

(炎上のポイントは)「本論にあまり関係ない(と僕は思っている)部分でした」と説明しています。

でも、ネットの炎上って本論とはまったく関係のないディテールにこそ火種があるわけですね。私など記事を編集するにあたっては、極力裁判沙汰とかクレームメール殺到という事態を避けたいため(対応がウザく仕事にならないから)、極力炎上は回避しようと考えます。

その時に心がけるのは基本的には「スキを減らす」ということ。そのためにやってるのが以下4点。何しろネットは紙媒体とは異なり、誰が見ているか分からない。

①実名をいちいち出さない

②無駄な比喩表現をしない

③誰かの仕事を否定しない

④断定をしない

の4点です。

そして、何かを否定したいんだったら、ビシッとその主体だけを否定すりゃいいんですよ。”

野口卓也さんの「編集者は意味のないボツを出す」発言から、ネットにおける「余計な一言」について考えたぞ - 僕と花子のルンルン生活だヨ! (via katoyuu)

うちのくに言論・表現の自由ってないよね

(via odakin)

出典: katoyuu



江戸時代までの日本人はのんびりしてたらしいね。
明治に来日したイギリスの牧師は、日本の女性とそんな話になり
「日本人は花見だのなんだのと、ちょくちょく仕事を休むね」と言うと
「外国の方は私たちを怠け者のようにおっしゃいますけど、
でも、ほら、あんなに桜がきれい・・・」
と花にみとれて、話そっちのけだったとか。

スイス遣日使節団長アンベールは、職人について
「若干の大商人だけが、莫大な富を持っているくせに
更に金儲けに夢中になっているのを除けば、
概して人々は生活のできる範囲で働き、
生活を楽しむためにのみ生きているのを見た。
労働それ自体が最も純粋で激しい情熱をかきててる楽しみとなっていた。
そこで、職人は自分の作るものに情熱を傾けた。
彼らにはその仕事にどれくらいの日数を要したかは問題ではない。
彼らがその作品に商品価値を与えたときではなく、
かなり満足できる程度に完成したときに、
やっとその仕事から解放されるのである。」

お役人ものんびりしていたようで、デンマーク人海軍士官スエンソンは
「悪習らしい悪習は日本人にはふたつしかない。
一つは酒にすぐ手を出すこと、もう一つはあまりに女好きなことである。
が、これは上層階級、とりわけ政府と大大名がかかえている役人と
官僚の一群にのみいえることである。
役人、官僚の数はおびただしく、そのうちの一部は無職のことが多くて
暇な時間を茶屋で過ごし、女たちに囲まれて酔っ払う。」

162 :日出づる処の名無し:04/07/04 03:17 ID:YtVOV4Jv
「日の輝く春の朝、大人の男も女も、子供らまで加わって
海藻を採集し浜砂に拡げて干す。
漁師のむすめ達が臑をまるだしにして浜辺を歩き回る。
藍色の木綿の布切れをあねさんかぶりにし、背中にカゴを背負っている。
子供らは泡立つ白波に立ち向かって利して戯れ、
幼児は楽しそうに砂のうえで転げ回る。
婦人達は海草の山を選別したり、濡れねずみになったご亭主に
時々、ご馳走を差し入れる。
暖かいお茶とご飯。そしておかずは細かくむしった魚である。
こうした光景総てが陽気で美しい。だれも彼もこころ浮き浮きと嬉しそうだ。」
(イライザ・シッドモア) ワシントンに桜並木を作る提案をした夫人

「生活の糧を得るために必要な仕事を文句を言わずに果たしているが、
そんな働き者ではない。
必要なモノが手に入れば、余計なモノまで得ようとは思わない。
大きな利潤をあげようと疲れ切るまで頑張ろうとはしない」

「材木を運ぶ労働者たちは、ちょとした作業をするのにも、
全員が熱を入れて歌をうたっていた。
ばからしい時間の浪費であるように思われた。
時間の十分の九は歌をうたうのに費やされるのだった」

「気楽な暮らしを送り、欲しいものも無ければ、余分なものもない。
家の全家具を見てみたまえ。
これは、もっとも富裕な人びとの持ち物のすべてであり、
もっとも貧しい人びともこれ以上を必要としない。
かれらの全生活におよんでいるように思える
このスパルタ的な習慣の簡素さのなかには、
称賛すべきなにものかがある」
(イギリス公使オールコック)

163 :日出づる処の名無し:04/07/04 03:18 ID:YtVOV4Jv
「床の間に一枚の絵画と一箇の花瓶があって、
ときどき取替えられるだけである。
西洋人と違って、
『どうです、高価な品物がたくさんあるでしょう』
と言わんばかりに、 この家の主人が、
財物を部屋いっぱいに散らばして置くようなことはない。
金持ちは高ぶらず、貧乏人は卑下しない。
我々はみな同じ人間だと心底から信じる心が
社会の隅々まで浸透しているのである」
(帝国大学教授・チェンバレン)イギリス人

「日本人が他の東洋諸民族と異なる特性の一つは、
奢侈贅沢に執着心をもたないことであって、
非常に高貴な人々の館ですら、簡素、単純きわまるものである。
大広間にも備え付けの椅子、机、書棚などの備品が一つもない。」
(オランダ海軍軍人カッテンディーケ)長崎伝習所教官

「日本の家に家具がほとんどなく手入れする必要がないのは、
とてもうらやましい。
ベッドがないので子供が落ちる心配がない。
眠る時に片付けるものもない。靴についた泥が入って来る心配もない。
お茶をいれる暖かいお湯さえあれば日本の家では楽しくすごせる」
(アリス・ベーコン)アメリカ人女性1888年来日

【文化】ジャポニスム【世界の中の日本】スレのまとめ 勤労の概念【後編】(part28スレ) (via ishida)

出典: ishida




糸井 いい話ですねえ。シェイクスピアの作品には、善人も悪人も道化も全部出てきますよね。人はいいことも、わるいことも、まぬけなこともする。そこまでが人間理解に入っているんですよね。それってもう、親鸞の教えみたいなものだと思うんです。親鸞について知れば知るほど、IT以前の大昔に、そこまでの人間理解にたどり着いていた人がいたっていうのは、びっくりするし、ありがたいことだと思えてくる。でもぼくらは、とっくにわかっていた話を、いまでもし続けなきゃいけない。それは切ないと当時に、そういう困った人間がいる社会だから、仕事が成立するってところもあるんですよね。”

糸井重里 vol.4 論争と暴力ではない道を、死ぬまで示し続ける。|イケてる経営者が日本を救う|藤野英人|cakes(ケイクス)

出典: cakes.mu


糸井 なんでやるんだっけ、っていう根っこがなくなってるミーティングはダメです。去年これやったから、今年はこれですね、そして「〆切が近いんですよね」みたいなときは、いいことがない。根底をくつがえして、「やめたっていいんだよ」と言うのがミーティングなので。例えば、ほぼ日のTシャツについて、Tシャツはどこもかしこも出してるし、今年はやめていいんじゃないかって誰かが言ったとします。

藤野 はい。

糸井 「おれもそう思うよ」って言って、ふたりとも答えを知らないままに話し合いがはじまる。「でも、今年もTシャツ買うよね」って言ったら、「じゃあ、そのTシャツってなんだろうね」となる。そうなると、今度は「やめていいんじゃないか」の先が見えてくるんですよ。

糸井重里 vol.4 論争と暴力ではない道を、死ぬまで示し続ける。|イケてる経営者が日本を救う|藤野英人|cakes(ケイクス)

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