yukio

プロダクト側に「プロダクトマーケティング」担当者を導入するのはいい流れだと思うんですよね。
実際、僕が在籍したGoogleもまったく(いわゆる枠をバイイングするような)広告を使わずに普及させることができたわけですが、その背景には「プロダクトマネージャー(PM)」と「プロダクトマーケティングマネージャ(PMM)」のタッグ体制があったことが大きいと思っています。たとえはGoogle Earthが出てきたときに、映画『ダ・ヴィンチ・コード』とのタイアップをやっていたりしましたが、ああいうのも独立したマーケティングチームと言うよりも”プロダクト側の”マーケティング担当者が行ったものです。

一見、マーケティング(体制)の集中化をすると確かに効率的に思えるかもしれませんが、それはあくまでも媒体購入などバルクバイイングの理屈が効く世界の話であって、プランをする人間はプロダクト側にたった方がいい。そのほうが product as marketing 、プロダクトそのものがマーケティングとして機能する施策が打てるようになります。

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